【プレスリリース】Gardia(ガルディア) 、行き先が決まっていなくても旅行にいける! 「ズボラ旅 by こころから」を運営するHotspring社に 「Gardia後払いサービス(ガルペイ)」を提供開始!

新規性の高いビジネス領域特有のリスクを保証するGardia株式会社(代表取締役社長:小山 裕、本社:東京都港区)は、Webサービスの企画・開発・運営を行う株式会社Hotspring(代表取締役:有川鴻哉、本社:東京都渋谷区)が提供する、チャットによる旅行相談サービス「ズボラ旅 by こころから(ズボラ旅)」に対して、Gardia後払いサービス(通称:ガルペイ)を提供することをお知らせいたします。

■今回の協業について

「ズボラ旅」をご利用いただく際に生じる料金について、10万円までの旅行であれば、後払いでお支払いいただけるようになりました。お支払い期限は申し込み日の翌月末まで。この後払いできる決済機能の提供を、Gardia後払いサービス(ガルペイ)が担います。

Hotspring社は一方で、決済金額(債権相当額)全額の受取りがGardiaにより保証されます(未回収リスク無し)。Gardiaは、独自の手法による与信及び不正検知の実施をベースにしながら、加盟店の未回収リスクをお引受けいたします。

Gardiaのリスクテイクによる世の中の「より良いチャレンジの促進」は、当社が、保証事業から一貫して提供しているバリューになります。

■「ズボラ旅 by こころから」について

「ズボラ旅 by こころから(ズボラ旅)」は、チャットで旅行プランの相談から宿泊予約までを一気通貫して依頼できるサービスです。チャットでやりとりするため、少し時間に余裕ができた時などに場所を選ばずサービスを利用することができます。

「ズボラ旅」では、より多くのみなさまが旅行できるようにとお手伝いをしてまいりました。

そして今回、新しくGardiaのガルペイが提供する機能の1つである、コンビニ後払いを導入することにより、もっと多くのみなさまが気軽に旅行できるようになると考えております。

これからも、みなさまの願いを「旅行」というカタチにして実現するお手伝いをしてまいります。

■「ガルペイ」について

ガルペイは、Gardiaが提供する後払いサービスです。物品、役務、デジタルコンテンツを問わず後払いで利用が可能になります。一方で未払いリスクは原則としてGardiaが負担します。当社は、「その場では支払いのことを意識せずに気軽に体験や買い物を楽しみたい!」というニーズが世の中に一定以上あることを認識し、そのようなニーズを満たすべく事業展開を進める「挑戦者」とこれからも積極的に提携を進めます。

Gardiaは、「世の中にあるリスクを『楽しみ』や『喜び』に」昇華させるため、今後もHotspring社のような当社と親和性の高いサービス提供事業者対して後払い決済機能の提供を行っていきます。

【Gardia株式会社について】

Gardia株式会社は、FinTechやRetailTechに特有のリスクを保証するサービスと、加盟店の全ての未払いリスクを引き受ける形での、後払いサービスを展開しています。誰もがリスクをチャンスに、チャンスを喜びに昇華できる環境を。フリークアウトグループのコーポレートビジョン「人に人らしい仕事を」を、Gardiaでは、”人が人らしいチャレンジ”をできる世界を開拓することで追求し、創造的な社会に貢献いたします。

会社名:Gardia株式会社
代表者 :代表取締役社長 小山 裕
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木 7-18-18住友不動産六本木通ビル 12F
事業内容:FinTech等の新規事業領域に対する保証サービス、後払い決済事業
URL:https://gardia.jp/

【本件に関するお問い合わせ】

Garidia株式会社 広報担当:千田、渡辺
press@frontstage-pr.co.jp

【株式会社Hotspringについて】

会社名:株式会社Hotspring
代表者:代表取締役 有川 鴻哉
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目6−6 Good Morning Building 501
事業内容:Webサービスの企画・開発・運営
設立:2017年5月15日
URL:http://www.hotspring-inc.jp/

【本件に関するお問い合わせ】

株式会社Hotspring 広報担当:武田
contact@hot-inc.jp

【プレスリリース】Gardia、バンク社の新しいあと払い専用の旅行代理店アプリ「TRAVEL Now(トラベルナウ)」に「Gardia後払いサービス(ガルペイ)」を提供!  - いま行く!あとで払う! –

新規性の高いビジネス領域特有のリスクを保証するGardia株式会社(代表取締役社長:小山 裕、本社:東京都港区)は、インターネットを使用した新しいビジネスの企画・開発・運営を行う株式会社バンク(代表取締役兼CEO:光本勇介、本社: 東京都渋谷区)が、本日2018年6月28日(木)に開始する、あと払い専用の 旅行代理店アプリ『トラベルナウ(英名:TRAVEL Now)』に対して、Gardia後払いサービス(通称:ガルペイ)を提供することをお知らせいたします。

■今回の協業について

「TRAVEL Now(トラベルナウ) 」は、10万円までの旅行であれば誰でも、ボタンひとつで、いま旅行に行けるアプリです。お支払いは2ヶ月後。面倒な審査や手続きなども不要です。この2ヶ月後にお支払いいただくための決済機能の提供を、Gardia後払いサービス(ガルペイ)が担います。

■Gardia後払いサービス(「ガルペイ」について)

ガルペイは、Gardiaが提供する後払いサービスです。「TRAVEL Now」におけるバンク社は、決済金額(債権相当額)全額の受取りがGardiaにより保証されます。Gardiaは、独自の手法による与信及び不正検知の実施をベースにしながら、バンク社の不正利用分を含む未回収リスクをお引受けいたします。Gardiaのリスクテイクによる世の中の「より良いチャレンジの促進」は、当社が、保証事業を含めて一貫して提供しているバリューになります。

Gardiaは、「その場では支払いのことを意識せずに気軽に体験や買い物を楽しみたい!」というニーズが世の中に一定以上あることを認識し、そのようなニーズを満たすべく事業展開を進める「挑戦者」とこれからも積極的に提携を進めます。Gardiaは、「世の中にあるリスクを『楽しみ』や『喜び』に」昇華させるため、今後もバンク社のような当社と親和性の高いサービス提供事業者対して後払い決済機能の提供を行っていきます。

■「TRAVEL Now(トラベルナウ)」について

「TRAVEL Now」には、「航空券+ホテル」「高速・深夜バス」「遊び・体験」など、国内・海外旅行を含む約4,000種類もの旅行商品が揃えられており、旅行代金がなくても、いま、旅行に行くことができます。Gardiaに対する旅行代金のお支払いは、2ヶ月後となりますので、ご自身のライフスタイルの状況に合わせ、ご都合よく利用していただくことができます。

「旅行」とは人生を豊かにする冒険だと思っております。百間は一見にしかず。
旅行に行くことで、いろいろな発見があり、経験ができ、そして成長できる。しかし、これらの「冒険」の機会を作るにも、僅かながらのお金がかかります。とにかくシンプルに、簡単に、できるだけ多くのみなさまへ「旅行」をご提供する機会を作り、新しい発見や経験、そして楽しみを作るお手伝いができますよう、サービス展開をしていきたいと考えております。

 

【Gardia株式会社について】

Gardia株式会社は、FinTechやRetailTechに特有のリスクを保証するサービスと、加盟店の全ての未払いリスクを引き受ける形での、後払いサービスを展開しています。誰もがリスクをチャンスに、チャンスを喜びに昇華できる環境を。フリークアウトグループのコーポレートビジョン「人に人らしい仕事を」を、Gardiaでは、”人が人らしいチャレンジ”をできる世界を開拓することで追求し、創造的な社会に貢献いたします。

会社名:Gardia株式会社
代表者:代表取締役社長 小山 裕
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木 7-18-18住友不動産六本木通ビル 12F
事業内容:FinTech等の新規事業領域に対する保証サービス、後払い決済事業
URL:https://gardia.jp/

【本件に関するお問い合わせ】

Garidia株式会社 広報担当:千田、渡辺
press@frontstage-pr.co.jp

【株式会社バンクについて】

会社名:株式会社バンク
代表者:代表取締役兼CEO 光本 勇介
所在地:〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-1 3F
事業内容:インターネットビジネスの企画・開発・運営
URL:https://bank.co.jp

【本件に関するお問い合わせ】

株式会社バンク 広報担当:寺本、磯田
pr@bank.co.jp

【プレスリリース】FinTech分野等の次世代リスクの保証会社「Gardia」(ガルディア) 日本初のパーソナライズシャンプーブランド『MEDULLA』に 無断キャンセル(ノーショー)保証サービスを提供開始

新規性の高いビジネス領域特有のリスクを保証するGardia株式会社(代表取締役社長:小山 裕、本社:東京都港区)は、『MEDULLA(メデュラ)』を展開する株式会社Sparty(スパーティー、代表取締役: 深山陽介、本社:東京都渋谷区)に対して、サロン予約をしたにもかかわらず無断キャンセル(いわゆる「ノーショー」)等が発生した場合の、サロンおよび美容師の損失を保証するサービスを提供することをお知らせいたします。本日Sparty社より発表されたサロン体験を通じたシャンプーパーソナライゼーション事業の中核を担うサービスとして展開いたします。

 

■Gardiaのノーショー保証サービスとは

ノーショー(No Show)とは、サービスを予約したユーザーがキャンセルの連絡がないまま来訪しない、いわゆる「無断キャンセル」です。ノーショー被害の多くは、事業者が泣き寝入りする他なく、深刻な状況が続いていましたが、特に飲食業界における被害がSNS等を通じて広く拡散されるようになり、社会課題として認知され始めています。Gardiaは、国内唯一の「無断キャンセル保証」提供企業として、これまで飲食店舗および宿泊施設に対する保証を通じて、これらの社会課題の解決に貢献して参りました。

■『MEDULLA』とは

<自分らしく生きる女性を応援するあなただけのHAIR CARE BOX “MEDULLA”>

『MEDULLA』(https://medulla.co.jp)は日本初のパーソナライズシャンプーとトリートメントの定期通販サービスです。公式サイトからわずか30秒ほど7つの質問に回答するだけで、100以上の処方から1本1本あなたにカスタマイズした商品を製造し、カスタマイズした商品を2本セット/2ヵ月分で6,800円(消費税発送費別)でお届けします。その後もマイページ上で担当スタイリストが継続サポートいたします。

■Gardiaによる「MEDULLA」に対する保証サービス提供の背景

ノーショー問題は美容業界にも存在しており、『MEDULLA』が提携する美容店舗においても、ノーショー等の損失(機会損失を含む)は重大で、美容業界にて課題として認知されながらも解決の術なく現在に至っています。
Sparty社にとっての重要な事業パートナーである美容店舗が抱えるノーショーのリスクをGardiaが保証することによって、各美容施設やSparty社はもちろん、美容業界のさらなる発展に寄与できる可能性があることを確信しています。

今後も当社は、新しい保証サービスを提供することで、“人が人らしいチャレンジ“をできる世界を開拓し、創造的な社会に貢献して参ります。

【Gardia株式会社について】

Gardia株式会社は即現金化サービス、サブスクリプション型サービス、飲食店等の予約サービス等のFinTechやRetailTechに特有のリスクを保証するサービスを提供しています。誰もがリスクをチャンスに、チャンスを喜びに昇華できる環境を。フリークアウトグループのコーポレートビジョン「人に人らしい仕事を」を、Gardiaでは、”人が人らしいチャレンジ”をできる世界を開拓することで追求し、創造的な社会に貢献いたします。

会社名:Gardia株式会社
代表者 : 代表取締役社長 小山 裕
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木 7-18-18住友不動産六本木通ビル 12F
事業内容:FinTech等の新規ビジネス領域に対する保証事業、後払い決済事業
URL: https://gardia.jp/

【本件に関するお問い合わせ】

Garidia株式会社 広報担当:千田、渡辺
press@frontstage-pr.co.jp

【株式会社Spartyについて】

株式会社Spartyは、「色気のある時代を創ろう」をミッションに掲げるビューティテックカンパニーです。美容とテクノロジーの融合により、”誰でも・簡単に”自分に合った商品を生産・販売・利用できるインフラの構築を目指しています。第一弾として、日本初のパーソナライズシャンプー『MEDULLA』を2018年5月より提供開始。大量生産時代から誰もがブランドを創れる時代へ、化粧品/消費財メーカーのあり方を大きく変革していきます。

会社名:株式会社Sparty
代表者: 代表取締役 深山 陽介
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目26-17 野村ビル 203号室
事業内容:「MEDULLA」の企画・運営・開発
URL: https://www.sparty.jp

【本件に関するお問い合わせ】

株式会社Sparty 広報担当:横塚
mayo.yokozuka@sparty.jp

【メディア掲載】payment navi「注目ニュース」にGardiaの記事が掲載されました

payment navi「注目ニュース」に、Gardiaの記事が掲載されました。

Gardiaは、パートナー及びクライアント各社に対する保証サービスと後払いサービスの提供を通じて、中長期的に新たな社会インフラとなり得る「信用情報機関」への進化を目指して参ります。

今後ともご支援賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。

Gardia株式会社
代表取締役社長 小山 裕

【プレスリリース】FinTech分野等の次世代リスクの保証会社「Gardia」(ガルディア)、 新たに「後払いサービス」をリリース! まず株式会社カンムの「バンドルカード」にサービス提供開始

新規性の高いビジネス領域特有のリスクを保証するGardia株式会社(代表取締役社長:小山 裕、本社:東京都港区)は、従来からの主力事業である保証サービスに加えて、お買い物等の支払い時における「後払いサービス」を開始いたします。経済産業省は、クレジットカードや電子マネーなどで支払う「キャッシュレス決済」の比率を2025年に40%に高める目標を定めていますが、Gardiaも本目標の達成に向けた一翼を担うこととなります。
まずは、株式会社カンム(代表取締役社長:八巻渉、本社:東京都港区)が運営する最速1分で作れるVisaカード「バンドルカード」( https://vandle.jp/  )に対して、Gardia後払いサービスの提供を開始いたします。

 

■ Gardia後払いサービスの概要と開始背景

Gardia後払いサービスは、Gardia株式会社が提供する後払い決済サービスです。これによりGardiaの加盟店は、お買い物等の代金を利用時から2ヶ月以内に後から支払っていただく便利な支払い手段を、顧客やユーザーに対して提供することが可能となります。Gardiaの加盟店は一方で、決済金額(債権相当額)全額の受取りがGardiaにより保証されます(未回収リスク無し)。Gardiaは、独自の手法による与信及び不正検知の実施をベースにしながら、加盟店の未回収リスクをお引受けいたします。Gardiaのリスクテイクによる世の中の「より良いチャレンジの促進」は、当社が、保証事業から一貫して提供しているバリューになります。

テクノロジーの進化が、人間社会の進歩のスピードを飛躍的に早めていることは疑いがなく、その結果として良い意味でこれからの未来を予測することが困難になってきています。並行して人同士のコミュニケーションのあり方も近年大きく変わりました。そのような時代背景は結果として、「『今』『この瞬間』の体験とコミュニケーションの価値の最大化」を至上命題とする、個人の新たな価値観を生み出したと考えています。

そのような現代的な価値観に基づく個人のニーズは、「支払い」の場面に如実にあらわれるはずです。当社Gardiaは、その部分を的確にとらえ、幅広い層の皆さまに対して、キャッシュレスで今この瞬間のニーズをすぐに満たすことのできる世界を創出します。

■ 「『ポチっと』チャージ」と今後のGardia後払いサービスの展開

Gardia後払いサービスの最初の提供先は、株式会社カンムの「バンドルカード」です。ローンチされた新機能『「ポチッと」チャージ』の後払い決済部分をGardiaが担います。バンドルカードユーザーであれば、目の前にあるセール品や数量限定商品、大切な人への贈り物など、欲しいと思ったすぐその時に先に買うことができるようになります。一方でユーザーは、翌月末までにGardiaに対してお支払いをいただくことになります。

Gardiaは、「欲しいものがある時に、その場で支払いのことを意識せずに気軽にお買い物を楽しみたい!」というニーズが世の中に一定以上あることを認識し、そのようなニーズを満たすべく事業展開を進める「挑戦者」とこれからも積極的に提携を進めます。Gardiaは、「世の中にあるリスクを『楽しみ』や『喜び』に」昇華させるため、今後もカンムのような当社と親和性の高いサービス提供事業者対して後払い決済機能の提供を行っていきます。

【Gardia株式会社について】

Gardia株式会社は、FinTechやRetailTechに特有のリスクを保証するサービスを提供しています。また、飲食店やホテル等の無断キャンセル(ノーショー)に対する保証サービスを提供する国内唯一の保証会社でもあります。誰もがリスクをチャンスに、チャンスを喜びに昇華できる環境を。フリークアウトグループのコーポレートビジョン「人に人らしい仕事を」を、Gardiaでは、”人が人らしいチャレンジ”をできる世界を開拓することで追求し、創造的な社会に貢献いたします。

会社名 :Gardia株式会社
代表者    :代表取締役社長 小山 裕
所在地 :〒106-0032 東京都港区六本木 7-18-18住友不動産六本木通ビル 12F
事業内容:FinTechやRetailTech等新規性の高い事業領域に対する保証事業/後払いサービス事業
URL  : https://gardia.jp/

【プレスリリース】FinTech分野等の次世代リスクの保証会社「Gardia」(ガルディア)、 バーコードをピコる(スマホで読み取る)だけで買取が成立する“スピード買取アプリ“「PICOL」に保証サービスを提供開始

フリークアウトグループで、新規性の高いビジネス領域特有のリスクを保証するGardia株式会社(代表取締役社長:小山 裕、本社:東京都港区)は、株式会社ウリドキネット(代表取締役: 木暮康雄、本社:東京都品川区)が運営するスピード買取りアプリ「PICOL」(https://picol.jp)に対して、Gardiaのリスク保証サービスの提供を開始いたします。

■PICOL(ピコル)とは

「PICOL」は、2018年2月5日に株式会社ウリドキネットがリリースした、家庭に眠る遊休資産のバーコードをピコる(スマホで読み取る)だけで買取が成立する“スピード買取アプリ“です。お手持ちのスマートフォンのカメラで、クリアしたゲームや読み終わった本などのバーコードを読み取って商品コンディションを選択すれば、即座に査定金額が提示され、了承すれば買取が成立します。

査定には、ウリドキネットが運営する買取のポータルサイト「ウリドキ」が保有する、1日1,000万以上の買取価格更新データを活用。既存のサービスよりも納得感の高い価格での買取を可能にしています。

2018年4月時点で、ゲーム・漫画・書籍・DVD・CD・フィギュアに対応しており、ピコられた査定額は累計で1億円を突破しています。

■Gardiaによる「PICOL」に対する保証サービス提供の背景

Gardiaは、FinTechやRetailTech等の新規性が極めて高くリスクが不透明な事業に対して積極的に保証サービスを提供しています。これらの新規性の高い事業は、しばしば事業提供者側に大きなリスクを伴いますが、Gardiaが保証サービスを通じてリスクの大半を引き受けることで、事業者がより良いチャレンジができるようになると確信しています。

「PICOL」については、ビジネスモデル上、ユーザー様に現金を先出しするという部分が最大のリスクになりますが、Gardiaが入ることで、このようなリスクが限りなく低減されますので、さらなる円滑な運営ができるようになることは間違いありません。

株式会社バンクが運営する、目の前にあるアイテムが一瞬でキャッシュに変わるアプリ「CASH」、株式会社ジラフが運営する、出品予定の中古スマートフォン端末を即現金化できるサービス「スママDASH」など既に複数のサービスに対して保証サービスを展開しているGardiaのノウハウを、この度「PICOL」にも提供させていただきます。

「即現金化」という現代的なニーズを捉えた「PICOL」のようなサービスの円滑運営を促すため、ひいては世の中にイノベーションを起こすためにも、Gardiaが確固たるリスクの受け皿になります

今後も当社は、新しい保証サービスを提供することで、“人が人らしいチャレンジ“をできる世界を開拓し、創造的な社会に貢献して参ります。

【Gardia株式会社について】

Gardia株式会社は、CASHなどの即現金化サービス、サブスクリプション型サービス等のFinTechやRetailTechに特有のリスクを保証するサービスを提供しています。また、飲食店やホテル等の無断キャンセル(ノーショー)に対する保証サービスを提供する国内唯一の保証会社でもあります。ハイリスク故にこれまでどこも引き受け手のなかった領域全般に切り込み、新しい保証サービスを展開しています。誰もがリスクをチャンスに、チャンスを喜びに昇華できる環境を。フリークアウトグループのコーポレートビジョン「人に人らしい仕事を」を、Gardiaでは、”人が人らしいチャレンジ”をできる世界を開拓することで追求し、創造的な社会に貢献いたします。

会社名:Gardia株式会社(※読み:ガルディア)
代表者 : 代表取締役社長 小山 裕
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木 7-18-18住友不動産六本木通ビル 12F
事業内容:FinTech領域、RetailTech領域、サービス事業領域等に対する保証サービス
URL: https://gardia.jp/

【本件に関するお問い合わせ】

Garidia株式会社 広報担当:千田、渡辺
press@frontstage-pr.co.jp

【株式会社ウリドキネットについて】

会社名:株式会社ウリドキネット
代表者 : 代表取締役 木暮 康雄
所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田5-21-13 中丸ビル5F
事業内容:
C2Bの買取モール「URIDOKI(ウリドキ)」の企画・開発・運営
URL: https://uridoki.net/
スピード買取アプリ「PICOL(ピコル)」の企画・開発・運営
URL: https://picol.jp/

【本件に関するお問い合わせ】

株式会社ウリドキネット 広報担当:塚越
info@uridoki.net

【プレスリリース】FinTech分野等の次世代リスクの保証会社「Gardia」(ガルディア)。あなたのスマホを即座に現金に変えるサービス「スママDASH」に保証サービスを提供開始

フリークアウトグループで、新規性の高いビジネス領域特有のリスクを保証するGardia株式会社(代表取締役社長:小山 裕、本社:東京都港区)は、株式会社ジラフ(代表取締役社長兼CEO: 麻生輝明、本社:東京都中野区)と提携いたします。同社が運営する検品済携帯のフリマサイト「スマホのマーケット(略称:スママ)」の、出品予定の中古スマートフォン端末を即現金化できるサービス「スママDASH(https://smama.jp/dash/events)」に対してGardiaのリスク保証サービスの提供を開始いたします。

■スママDASHとは

「スママDASH」とは、2018年1月より株式会社ジラフが運営する、スマホのマーケットを通じて出品するスマホを、即座に現金に変えることができる即時買取サービスです。ユーザーは、査定情報を入力して端末の写真をアップロードするだけで、簡単にこのサービスに申し込みいただけます。端末の査定はスマホのマーケットの運営元のジラフが行い、ユーザーに査定金額を提示します。査定にあたっては、サイト内の過去の取引データやジラフが別途運営している買取価格比較サイト「ヒカカク!」での買取領域の知見が最大限に活用されています。ユーザーが査定金額を承諾した場合は、そのまま買取手続きに進み、買取金額がユーザーの登録口座にお振込みされます。なお、ユーザーには古物商取引に必要な本人確認手続きをしていただくことが必要になっています。

■Gardiaによる「スママDASH」に対する保証サービス提供の背景

Gardiaは、FinTechやRetailTech等の新規性が極めて高くリスクが不透明な事業に対して積極的に保証サービスを提供しています。これらの事業は、しばしば運営側に非常に大きなリスクを伴いがちです。その一方でそれらのリスクについては、世の中にある既存の保証会社又は保険会社では引受けができないことが一般的です。
それは「スママDASH」についても例外ではありません。

Gardiaは、そのような現状を打破します。昨年大きな話題をさらった、目の前にあるアイテムが一瞬でキャッシュに変わるアプリ「CASH」を始め、既に新規性の高い複数のサービスに対して保証サービスを展開しているノウハウを、「スママDASH」にも提供したいと考えています。「スママDASH」のような現代的ニーズを捉えているサービスの円滑運営を促すため、ひいては世の中にイノベーションを起こすためにも、Gardiaが確固たるリスクの受け皿になりたいと考えています。

今後も当社は、新しい保証サービスを提供することで、“人が人らしいチャレンジ“をできる世界を開拓し、創造的な社会に貢献して参ります。

【Gardia株式会社について】

Gardia株式会社は、CASHをはじめとする即現金化サービス、サブスクリプション型サービス等のFinTechやRetailTechに特有のリスクを保証するサービスを提供しています。ハイリスク故にこれまでどこも引き受け手のなかった領域全般に切り込み、新しい保証サービスを提供いたします。誰もがリスクをチャンスに、チャンスを喜びに昇華できる環境を。フリークアウトグループのコーポレートビジョン「人に人らしい仕事を」を、Gardiaでは、”人が人らしいチャレンジ”をできる世界を開拓することで追求し、創造的な社会に貢献いたします。

会社名:Gardia株式会社
代表者 : 代表取締役社長 小山 裕
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木 7-18-18住友不動産六本木通ビル 12F
事業内容:FinTech領域、RetailTech領域、サービス事業領域等に対する保証サービス
URL: https://gardia.jp/

【本件に関するお問い合わせ】

Garidia株式会社 広報担当:千田、渡辺
press@frontstage-pr.co.jp

【株式会社ジラフについて】

会社名:株式会社ジラフ
代表者 : 代表取締役社長兼CEO 麻生 輝明
所在地:〒164-0012 東京都中野区本町1-23-9NIDビル3F
事業内容:
・『ヒカカク!』 URL:https://hikakaku.com/
・『最安修理ドットコム』  URL:http://saiyasu-syuuri.com/
・『スマホのマーケット』  URL:https://smama.jp/
・『Peing – 質問箱』 URL:https://peing.net/
URL: http://jiraffe.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ】

株式会社ジラフ 広報担当:中井
pr@jiraffe.co.jp

【プレスリリース】FinTech分野等の次世代リスクの保証会社「Gardia」(ガルディア)。日本初の宿泊する権利を売買できるWebサービス「Cansell」にノーショー等のキャンセル保証サービスを提供開始

フリークアウトグループで、新規性の高いビジネス領域特有のリスクを保証するGardia株式会社(代表取締役社長:小山 裕、本社:東京都港区)は、Cansell株式会社(代表取締役: 山下恭平、本社:東京都渋谷区)に対して、宿泊予約をしたにも関わらず無断キャンセル(いわゆる「ノーショー」)等があった場合の、宿泊施設側の損失を保証するサービスを提供することをお知らせいたします。本日Cansell社より発表された宿泊施設支援プログラム「Cansell パートナープログラム」の中核を担うサービスとして展開いたします。

■「Cansell」と「Cansell パートナープログラム」とは

「Cansell」とは、行けなくなったホテル予約をかんたんに売ったり買ったりできる日本初のサービスです。キャンセルしたい人は支払うべきキャンセル料が軽減され、泊まりたい人は定価よりも安い価格でお得に宿泊することが可能になり、 またホテルは空くはずだった部屋を稼働させることができるため、売り手・買い手・宿泊施設の三方にメリットがあるサービスです。
そのCansell社が、宿泊施設を対象として提供する初めての法人向けのサービスが、「Cansell パートナープログラム」です。 Cansellの仕組みに賛同いただける宿泊施設であればどなたでも無料で入会いただけるものになります。

■Gardiaによる「Cansell」に対する保証サービス提供の背景

Gardiaは、日本国内で唯一、「無断キャンセル保証」を提供しています。飲食店舗において予約当日の無断キャンセル(いわゆる「ノーショー」)被害が発生した場合に、飲食店舗の被害額全額相当を保証するサービスを展開しています。飲食店の「無断キャンセル」は、忘年会・歓送迎会シーズンには毎年、ほぼ必ずと言ってよいほど社会問題化しますが、Gardiaの保証サービスが、このような飲食業界の問題を解決する新たな中心を担っています。
一方で、「予約者の無断キャンセル」という残念な構図が存在するのは宿泊業界も同じです。Cansell社は、ノーショー時等の損失(機会損失を含む)が宿泊事業者・宿泊業界にとっていかに打撃になるかということをいち早く認識していました。Gardiaは、この問題の解決をする手助けをしたいというCansell社の思いに強く共感していることは勿論、これまでのGardiaのノウハウの提供により、宿泊業界の抱える問題解決とさらなる発展に貢献できるという確信を抱いています。なお、保証対象を無断キャンセル以外にも広げることも現在検討をしております。

今後も当社は、新しい保証サービスを提供することで、“人が人らしいチャレンジ“をできる世界を開拓し、創造的な社会に貢献して参ります。

【Gardia株式会社について】

Gardia株式会社は、CASHをはじめとする即現金化サービス、サブスクリプション型サービス等のFinTechやRetailTechに特有のリスクを保証するサービスを提供しています。ハイリスク故にこれまでどこも引き受け手のなかった領域全般に切り込み、新しい保証サービスを提供いたします。誰もがリスクをチャンスに、チャンスを喜びに昇華できる環境を。フリークアウトグループのコーポレートビジョン「人に人らしい仕事を」を、Gardiaでは、”人が人らしいチャレンジ”をできる世界を開拓することで追求し、創造的な社会に貢献いたします。

会社名:Gardia株式会社
代表者 : 代表取締役社長 小山 裕
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木 7-18-18住友不動産六本木通ビル 12F
事業内容:FinTech領域、RetailTech領域、サービス事業領域等に対する保証サービス
URL: https://gardia.jp/

【本件に関するお問い合わせ】

Garidia株式会社 広報担当:千田、渡辺
press@frontstage-pr.co.jp

【Cansell株式会社について】

Cansell株式会社は、日本初の行けなくなった宿泊予約の権利を売買できる「Cansell(キャンセル)」を行っています。昨年は、シードアクセラレータープログラム「Open Network Lab」で最優秀賞、大企業とベンチャーの共創を目指す「IVS Connect」において優勝と同格の「ANA賞」を受賞。また、新日本有限責任監査法人が主催する「EY Innovative Startup 2018にも選出されています。

会社名: Cansell株式会社
代表者: 代表取締役 山下 恭平
所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-15-9 シルク恵比寿403
事業内容:宿泊予約の権利売買サービス「Cansell」の企画・運営・開発
URL: https://cansell.jp

【本件に関するお問い合わせ】

Cansell株式会社 広報担当:坂口
info@cansell.jp

【メディア掲載】リサイクル通信(2018年2月25日号)にGardiaの記事が掲載されました

<2018年2月25日リサイクル通信紙面より>

 

 

<Web版>
シェアリングエコノミーやフィンテックなど新しいビジネスのプレイヤーが今、こぞって申込んでいるサービスがある。ガルディア(東京都港区)の提供する保証サービスだ。保険会社がカバーできない領域のリスクを対象としている。リユース市場でも注目を集める即時買取アプリ「キャッシュ」も、利用している内の一社だ。
(続きは以下のリンクより)

http://www.recycle-tsushin.com/news/detail_2460.php

【お知らせ】当社親会社によるヘイ株式会社及び株式会社カンムとの包括的資本・業務提携に伴う当社の役割について

当社の親会社である株式会社フリークアウト・ホールディングスは、平成30年1月31日開催の取締役会において、ヘイ株式会社及び株式会社カンムとの間で、包括的資本・業務提携を実施することを決議いたしました。

フリークアウトグループは、「人に人らしい仕事を」をコーポレートビジョンとして、従来の国内外のインターネット広告事業に加えて、FinTech等の新領域における事業を積極的に成長させ、2020年9月期には売上高330億円、EBITDA30億円のグループとなるべく事業活動を推進しております。

今回の業務提携によって、フリークアウトグループ、ヘイ株式会社及び株式会社カンムは営業・テクノロジーに関する知見・ノウハウを相互に提供し、オンライン/オフライン、法定通貨/仮想通貨の垣根を超えたFinTechサービス提供企業としての可能性をさらに広げるべく努めてまいります。当社Gardia株式会社は、FinTech分野等の新規性の高いビジネス領域に対するリスクヘッジ手段を提供する国内随一の事業会社として、これらのテクノロジーサービスの提供に伴い生じるリスクの保証及び与信管理等をしてまいることになります。

当社は、既存事業(No Show保証サービス、各社提供による即現金化サービス等に対する債権保証など)の益々の拡大を進めてまいりますことは勿論、これまで以上によりFinTechに最適化したサービスのラインナップ拡充に務めてまいります。パートナー及びクライアントの皆さまにおかれましては、引き続きご支援賜りますよう何卒よろしくお願いいたします。

 

<ご参考>

1.フリークアウト・ホールディングスの資本業務提携の相手先の概要

(1) 名称 ヘイ株式会社(予定)
(2) 所在地 東京都渋谷区恵比寿1-20-18号(予定)
(3) 代表者の役職・指名 代表取締役 佐藤 裕介(予定)
(4) 事業内容 経営管理(株式会社コイニー及びストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社の経営管理を行う持株会社となる予定)
(5) 資本金 1,073百万円
(6) 設立年月日 平成24年3月23日

(平成30年2月1日付でコイニー株式会社が社名変更を行います)

(1) 名称 株式会社カンム
(2) 所在地 東京都港区六本木7丁目18番18号
(3) 代表者の役職・指名 代表取締役 八巻 渉
(4) 事業内容 Visaプリペイドカードサービス『バンドルカード』の開発・運営
(5) 資本金 360百万円
(6) 設立年月日 平成23年1月24日

※経営統合によりヘイ株式会社となる2社の概要

(1) 名称 株式会社コイニー
(2) 所在地 東京都渋谷区恵比寿1-20-18号
(3) 代表者の役職・指名 代表取締役 佐俣 奈緒子
(4) 事業内容 決済サービス
(5) 資本金 1,073百万円
(6) 設立年月日 平成24年3月23日

 

(1) 名称 株式会社ブラケット
(2) 所在地 東京都渋谷区渋谷1-3―7 AOYAMA・N-Brickビル4F
(3) 代表者の役職・指名 代表取締役 兼 CEO 塚原 文奈
(4) 事業内容 インターネットビジネスの企画・開発・運営、マーケティング、プロモーション、コンテンツの企画・制作
(5) 資本金 9百万円
(6) 設立年月日 平成20年10月10日

 

2.本件に関するIR情報について

ヘイ株式会社及び株式会社カンムとの包括的資本・業務提携に関するお知らせ
(フリークアウト・ホールディングスウェブサイト内)